〒570-0002 大阪府守口市佐太中町6-8-2(地下鉄谷町線 大日駅から徒歩18分)

お気軽にお問合せください

受付時間:9:00~18:00
定休日:日曜・祝日

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら

06-6903-6589

コンクリート補修・補強

ビルやマンション・戸建て住宅の基礎などコンクリートは、強度が必要な部分で多く使われています。

しかし、地震によるひび割れや年数が経ち劣化することでコンクリートの耐力も落ちてきます。

そんな時に、コンクリートの補修・補強をすることになりますが、「補強と呼べる施工方法」があるという事はご存じですか?

たとえば、地震によって生じたひび割れにシーリング材を塗り付けた。これは補修であり強度の回復ではありません。また、一般的なエポキシ樹脂低圧注入工法(デルタでも行っております)ではひび割れの表層部分にしか樹脂が回らず内部の鉄筋やコンクリート内部の空隙部分まで樹脂が充填することはありませんので雨水侵入防止対策としては有効でありますが強度回復には至りません。

つまり、鉄筋コンクリートは内部の鉄筋とコンクリートが一体化されることで強度を維持することができているのです。

IPH工法をご紹介いたします。

 

IPH ➡ 【nside ressure ardening 】の頭文字です。
日本語 ➡ 【 内圧充填接合補強 】です。


経年劣化や地震などにより傷んだコンクリート構造物の「強度回復」「長寿命化」を実現する技術です。
従来の樹脂注入工法では、樹脂がコンクリートの表層部の修復に留まり、構造体内部の機能回復までは達する事が出来ません。本工法は、コンクリート内部に存在する空気と注入樹脂を置換し、穿孔した穴の内部から放射状に拡散する事により、末端の微細クラックまで充填する事ができます。鉄筋コンクリートの付着強度を高めるだけではなく、髙い防錆効果も得られ、耐久性の向上につながる工法です。

 

 

 

こちらの動画をご覧ください。

IPH工法は、社会基盤施設のライフサイクルコスト低減が可能な工法として、日本建築学会及びコンクリート工学会(JCI)に論文を発表し技術評価を受けています。


● 土木学会技術評価認定を受けた注入工法(土木学会 技術評価 第0009号)
● 発明名称「コンクリート構造物への注入充填材の注入方法,及び注入方法 に使用する注入器」特許取得[特許 第5074118号]
● 発明名称「コンクリート構造物への注入充填材の注入方法、及びその注入器」特許取得【特許 第5941585号】
● 国土交通省新技術NETISに【掲載期間 2007年~2018年3月】掲載(登録番号CG-070007-V )

IPH工法施工事例のご紹介

地震によって被害を受けた戸建て住宅の基礎に関する事例をご紹介いたします。

 

地震によって爆裂しています

金属探知機で鉄筋の位置を確認しています

鉄筋の位置をマーキング

ミストドリルで注入口を開けています

IPH#600で形成とJP台座の取付け

JP台座を鉄筋上に取り付けています

エポキシ樹脂E-396HをIPHカプセルに装填後注入

注入後IPHカプセル撤去から注入口穴埋め

ハウスメーカー様指定塗料を塗布

施工完了しました

ここまでが、一連の作業工程となります。

 

コンクリート内部のイメージをご覧ください。

上図の緑色の部分が注入剤E-396Hです。鉄筋廻りや空隙部分まで注入剤が充填されているイメージです。

コアサンプル

上記の画像はコアを採取しブラックライトを照射したものです。青白く写っている部分が注入剤E-396Hです。

IPH工法で施工することによりコンクリート内部の微細なクラックや空隙部分にまで注入剤が充填されていくことでコンクリートの強度が回復・増強いたします。

 

さらに詳しくIPH工法を知りたい方はこちらまで

耐震基礎補強工法「がんこおやじ」とは

既存、コンクリート布基礎のコンクリート表面に、炭素繊維シートをマトリックス樹脂を用いて貼付ける事により、基礎のせん断強度、靭性能及び耐震性が向上します。
高強度の炭素繊維を貼り付ける「がんこおやじ」は、強くて、早くて、キレイです。 最も既存住宅に適した、基礎の補強工法です。

炭素繊維を用いた基礎補強工法「がんこおやじ」の施工手順の動画をご覧ください

炭素繊維基礎補強工法の場合(床下)

では、デルタが実際に施工した地震によって被害を受けた戸建て住宅の基礎内部に関する事例をご紹介いたします。

地震で生じたひび割れにエポキシ樹脂を注入

エポキシ樹脂注入後、プライマー塗布

全面エポキシ系パテの塗布

炭素繊維貼り用、エポキシ系下塗り剤の塗布

炭素繊維を貼っています

炭素繊維貼り後、エポキシ系上塗り剤の塗布

施工完了しました

炭素繊維基礎補強工法の場合(外部)

デルタが実際に施工した地震によって被害を受けた戸建て住宅の基礎外部に関する事例をご紹介いたします。

 

既存の化粧モルタルを斫ります

化粧モルタルを斫り完了です

ひび割れにはエポキシ樹脂を注入していきます

エポキシ系プライマーの塗布

エポキシ系のパテを塗布しています

炭素繊維貼り用、エポキシ系下塗り剤の塗布

炭素繊維を貼っています

炭素繊維貼り後、エポキシ系上塗り剤の塗布

化粧モルタルを塗っていきます

施工完了しました

炭素繊維を用いた耐震基礎補強工法「がんこおやじ」を施工することで、無筋コンクリートが鉄筋コンクリート並みの強度を持たせることができます。これからも、大きな地震が起こると予測されている中、地震対策に備えて見られてはいかがですか?

 

さらに詳しく耐震基礎補強工法「がんこおやじ」を知りたい方はこちらまで

いかがですか?デルタのコンクリート補修・補強にご興味がおありの方は、ご遠慮なくお問い合わせください。